スマホ集客を極めよ!スマホ集客5つのステップ大公開

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
MKtop

今ではスマホの所有率は年々増えています。そしてインターネットでの買い物や検索もスマホを利用する人が増えています。

パソコンのように立ち上げる必要も、場所にもとらわれず、思いついたらすぐに操作ができるからです。

そんな便利なスマホで集客するには何が必要でしょうか。

「広告を出せばいいんだよ!」と言われてしまいそうですが、本当にとりあえず広告を出せばお客様は集まるのでしょうか。

集客はどの業種、業界でも難しい問題で頭を抱えている経営者も多いかと思います。

PCだけでなくスマホから集客をする方法を理解すれば強い柱となります。見た目は小さなスマホからたくさんのお客様を集めるためには何が必要でしょうか。

スマホ集客について一緒に学びましょう!

スマホ集客2つの成功の秘訣

秘訣1 スマホエントリーフォームを最適化しよう

スマホは便利ですが、画面も小さく入力もパソコンに比べると面倒です。興味がある商品があってもフォームからの申し込みが面倒で途中でページを閉じてしまった経験が誰でもあるのではないでしょうか。

スマホサイトではパソコン以上にフォーム画面で離脱をする可能性が高いのが現状なので、フォームの最適化は必須です。

またエントリーフォームはすぐに改善ができ、効果が表れやすいのでまずエントリーフォームの最適化をしてみてください。

必須項目を見直そう

数多くのフォームには必ず必須項目があります。販売元が必ず知りたいお客様情報であり、どれも必要な項目だとは思いますが本当に必要な情報でしょうか。

確かにお客様の情報は1回でできるだけ多くの情報を収集したいと考えてしまいますが、それはこちらの勝手な都合でありお客様には関係ありません。

また項目の横に「必須」と赤い文字で書いてあるフォームも数多くあります。必須項目が多ければ多いほど赤い「必須」の文字が目に入り、面倒に感じられてしまいます。

最初に「※は必須項目です」と注意書きをしたうえで、必須項目は「※」で表示するなど工夫をしましょう。

ダウンロードで商品が手元に届くなら住所の入力は必要でしょうか。その必須項目は必要な情報でしょうか。

今一度自分のフォームを確認してみてください。

フォームページに電話ボタンを設置しよう

フォームの入力が面倒だと思うお客様にはまず電話をしてもらうようにしましょう。

フォームの入力が面倒なお客様だけでなく、とにかくすぐに来てほしいという急いでいるお客様への対応もできます。急いでいるときにフォームからの問合せしかなかった時を想像すると、それがどれだけお客様のストレスになるか想像ができます。

  • 電話番号を表示したうえで、タップしただけでコールできるようにボタンを設定する
  • 営業時間を表示する
  • ダメ押しのために得られるメリットを伝える
  • 電話番号はなるべくフリーダイヤルにする

上記をプラスすることによりさらに問合せや申込の数がアップする可能性が高まります。

すぐに対応してもらえる安心感をお客様に感じてもらいましょう。

エラーはリアルタイム表示にしよう

商品を決めて、面倒なフォームの入力が終わって「送信」ボタンを押し、一安心していたら「エラー項目があります」というメッセージが表示され、一気に購入欲がなくなった瞬間を感じた経験がある人が多くいるかと思います。

再度エントリーフォームに戻り、間違った項目を探して再度送信できればいいですが、中には登録した全ての情報が消えてしまっていることもあります。

もう一度入力を繰り返せばいいだけですが、そうしてくれるお客様はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

そのような事がないようにリアルタイムでエラーが表示されるシステムを導入しましょう。

リアルタイムエラーシステムとは、入力している最中にエラーメッセージが出るシステムのことです。メールアドレスの不一致や、全角と半角のエラーなどその場でエラーを伝えることにより離脱率が低くなります。

「送信」「申込」ボタンを押したら二度とお客様を戻らせないようにしましょう。

記入例を表示しておきましょう

  • 郵便番号にハイフンはいるのか?
  • 電話番号にハイフンはいるのか?
  • 数字は全角なのか?半角なのか?
  • 住所欄が3つあるが、どこまでの住所をどの欄に入力すればいいのか?

上記のような疑問を感じ、フォームへの入力の手が止まってしまった経験はありませんか?

このような小さな疑問も離脱率につながります。お客様の手が止まらないようにフォームには記入例を入れておきましょう。

  • 記入例は薄いグレーで入れておく
  • 記入例は記入後自動的に消去される
  • 記入後にフォームの色が変わり、入力が完了したことが見た目でわかるようにする

上記のように小さな気遣いが成約率アップにつながります。

また入力補助機能もフル活用しましょう。

  • お届け希望日
  • お届け時間帯
  • 生年月日
  • 氏名を入れたらフリガナが入る
  • 郵便番号を入れたら住所が入る

数字や生年月日などは選択式やボタン式で選べるようにしましょう。

ソーシャルログインを活用しましょう

ソーシャルログインとは、FacebookやTwitterなどのアカウントでログインすることにより、フォームへの登録の手間を省く機能です。

おすすめはYahoo!IDです。Yahoo!IDは女性の保有率も高く、また住所などの細かい情報も登録されているので、更に手間が省けます。

ソーシャルログインはお客様によっては逆に面倒に感じてしまう可能性もあるので、お客様ご自身で選べる選択肢の一つとして用意をしましょう。

エントリーフォームの最適化については「効果大!スマホエントリーフォーム理想的な構成5つの秘策」の記事を参照してください。

秘訣2 スマホサイトのLPO対策をしよう

スマホサイトをただ制作するだけではお客様は集まりません。業種により適したスマホの型式も違います。

ただ安くて早い制作会社に依頼をしただけで安心をしてはいけません。スマホサイトはLPO対策をすることにより、コンバージョン率がアップしてよりスムーズにお客様が集まります。

表示スピードが命!計測ツールと改善テクニック

スマホページはPC以上に表示スピードが重要となります。スマホページがなかなか表示されずイライラしてページを切断してしまった経験はありませんか?イライラは離脱に直結する理由となります。

スマホの表示スピードが計測できるツールがありますので確認をしましょう。

表示スピード計測ツール「PageSpeed Insights」

URL https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

使い方

  1. 上記ページにアクセスをする
  2. 分析したいURLを入力する
  3. 分析ボタンを押す

上記により表示スピードとスピードを悪化させている原因を教えてくれます。

  • 容量を減らしてください
  • 画像を圧縮してください

などメッセージが出ますので対応をしましょう。

また100点満点でサイトが採点されます。70点から80点くらいになるように改善をしてください。

Amazonやグーグルなどの大手の企業も表示スピードにはとてもこだわっています。表示スピードの改善で成約率も変わりますので、改善をして高速化しましょう。

改善テクニック

  •  画像圧縮

圧縮ソフトがありますので圧縮をして下さい。圧縮をしても見た目は変わりませんので安心してください。

  • 画像サイズを指定

高さと横幅を最初に決めておき、ルール化しておきましょう。

  • CSS/JavaScript圧縮

計測ツールや測定ツールを入れるときにタグをいれますが、その時にスピードが遅くなる場合があります。CSS/JavaScriptそのものを圧縮する必要がある場合があります。

  •  不要なCSS/JavaScriptは読み込まない、CSS/JavaScriptをまとめる

制作会社に制作を依頼する際に上記処理をしてもらうよう伝えましょう。発注時に制作会社にあらかじめ伝えておきましょう。

スマホは電話であることを忘れない

メールやインターネット検索で使用する頻度が増えているので、忘れがちとなりますがスマホは電話です。電話をしてもらって申し込みや問い合わせをすることが多いのが現状です。

すぐに電話ができるようにページのいたるところに

  • 電話番号 大きくわかりやすく表示 フリーダイヤル タップしたらつながる
  • 営業時間 受付時間○時から○時まで

を表示しましょう。またきちんと電話対応ができるように社内の体制を整えてください。

スマホの場合はフォームで申し込みするのが面倒に感じるお客様も多く、直接電話をするお客様が多いです。注文ミスや対応遅れがないように電話体制を整えましょう。

在庫の確認や商品内容の問合せなども電話の場合が多いです。真摯に対応をして成約につなげましょう。

ファーストビュー対策

ファーストビューとはサイトにアクセスしたときに最初に表示される画面のことです。ファーストビューはPCの場合でも重要とされていますが、スマホの場合はもっと重要です。

人の目の動きは四角い画面の中で「Z」の形で動くとされています。「Zの軸」で考えるとファーストビューに4つの角ができますので、4つの角のうち3つの角に商品やサービスの特徴などを表示してください。

またアドレスバーが表示されることにより、LP画面がずれてしまい、小さく見えてしまう事があります。ファーストビューをしっかり見せたいので非表示設定にしてください。

制作会社に伝えれば対応してくれます。

キャッチコピーは大きくわかりやすく短く

所有している端末のサイズや文字サイズの問題もあり長いと読めない場合があります。文字をつめこみすぎないようにしてください。

キャッチコピーはわかりやすさが何よりも重要です。「見た瞬間にどんな商品かサービスかがわかる」くらいのわかりやすいキャッチコピーにしましょう。

その問題で悩んでいる人、ターゲットの心に響くわかりやすい言葉を考えてください。考えないとわからないような難しいキャッチコピーやオシャレなキャッチコピーは意味がありません。

「自分の事なんだ!」

とすぐにわかるキャッチコピーであることが重要です。

キャッチコピーは何パターンか考えてテストをしながら改善をしてください。

人物写真の選び方

まず人物写真は数点用意をして、「一番嫌ではない人」を選んでください。商品やサービスのターゲットに近い人にヒアリングをして、決して好きな人を選ぶのではなく、「嫌な人や印象が悪い人」を選んでもらってください。

この探し方をすると万人に受ける人物を探す事ができます。

女性向けの商品やサービスの場合は女性に選んでもらってください。男性が選ぶと派手な人物を選ぶことが多いですが、実際のターゲットには響きません。ターゲットである女性に響かせるために女性に写真を選んでもらってください。

男性向けの商品は男性女性両方にヒアリングをしてください。

また人物写真を表示した場合はメッセージを入れましょう。メッセージは明るい未来を想像させるコメントがベストです。

  • こんな生活になりました!
  • こんな姿になったから見て!

などの会話口調で表示をしてください。実際にサービスを使用したお客様にヒアリングできる場合は生活の変化や心の変化を聞いてください。

例えば

  • 売上があがった 

だけではなく、売り上げが上がったとどうなったかが重要です。お客様がどうなれたのかをコメントとして表示してください。
実際に悩みを解決した後に手に入れらる変化をヒアリングしてください。

イラストや写真や漫画など視覚から伝えよう

スマホの場合はなるべく文字量を減らして視覚で伝えることも重要です。文字量を減らすので写真やイラストが重要となります。そのためには漫画にしてでわかりやすく伝える事も重要です。

商品やサービスの代表的な部分を漫画にしてみてください。悩みのシーンを漫画にするとコンプレックス商材にはより有効的です。

悩みのきっかけや悩みが発生した瞬間を切り取り、短いストーリーにまとめてください。

読んだ人が「これは私の事だ!」と気づき共感をしてもらうことが重要です。そのためには登場人物はペルソナ設定をしてください。

ペルソナ設定については「これで売上が決まる!効果的なペルソナの設定方法とは?」の記事を参照してください。

漫画制作ですが漫画を作ってくれるサービスもありますが、ランサーズ等で漫画をかける人を探してかいてもらってください。予算3-5万円で制作できます。もちろん専門の制作会社もありますので、両方から話を聞いて選択をしてください。

ランサーズ http://www.lancers.jp/

漫画のテイストですが、商品やターゲットに合わせたテイストの漫画にしてください。決して自分の好みで決めないようにしましょう。

スマホ集客の5つのステップ

ステップ1 サジェスト対策

サジェストとは?

GoogleやYahoo!で検索をした時に、下に関連ワードが表示されます。それをサジェストと呼んでいます。

MK1

引用元 http://suggest-police.com/suggest.html

パソコンでもスマホでも表示されますが、スマホのほうがサジェストが活用されます。パソコンよりも入力が面倒なスマホで検索する際に多くの人が活用をしています。

検索される前にコントロールできるサジェスト対策はまず最初に取り掛かってください。

最短3日ほどで設定が完了します。またGoogleとYahoo!両方ありますが、グーグルは難しいのでYahoo!で対策をしましょう。

ステップ2―1 リスティング広告

まずはSEOよりもリスティング広告を行いましょう。リスティング広告は広告を出せばすぐに広告が掲載されるので、即効性があります。

キーワードはまずサジェスト対策をしたキーワードで設定をしてください。サジェスト対策のキーワードで広告を出すとコストが安くなります。

またサジェスト対策のキーワードだけではなく、他にもたくさんのキーワードを設定しましょう。

リスティングン広告で重要なのはどのキーワードから売れるのかを見極める事です。売れる可能性のあるキーワードは一通り設定して計測をしてください。

計測をしたうえでリマーケティングを行ってください。

リスティング広告は、GoogleとYahoo!両方で行いましょう。

ステップ2―2 Facebook広告

Facebook広告はリスティング広告と同時に行ってください。

何故なら広告を見てページを見たお客様がそのまま出て行ってしまった後に、Facebookを開くとFacebook上で広告が追いかけてくれます。

リスティング広告と同時に走らせることにより更に強い効果が見込めます。

ステップ3 アフィリエイト広告

アフリエイト広告とは

成功報酬型の広告システムで、商品購入や資料請求などの、最終成果またはクリックが発生した件数に応じて広告費用を支払う。基本的に広告掲載には費用がかからない。

MK2

引用元 http://www.okuramkt.com/dic/type/fee/affiliate.html

  • A8net
  • アフィリエイトB
  • アクセストレード

などのアフィリエイトサービスを提供している会社があります。

上記のような会社に登録をしてアフィリエイターに依頼をしてください。

アフィリエイト広告成功の秘訣

  • コンバージョン率が低いサイトはNG

アフィリエイターはまず利益を出したいので何よりもコンバージョン率が高いサイトを紹介したいと考えています。コンバージョン率の高いサイトを用意しましょう。

  • 承認率を高くしよう

アフィリエイトは広告主が不正を排除して問題のない成約のみ承認をします。承認率が低い=報酬が入ってこないので、承認率は90%以上を維持できるようにしましょう。そのためには不正のルールを明確化して、アフィリエイターに事前に理解をしてもらう必要があります。

  • 報酬単価の価格設定を高くしよう

報酬単価は高ければ高いほどアフィリエイターは喜びますが、採算とあっていなければ意味がありません。ライバルがどのくらいの報酬単価に設定しているか調べて適正価格を見極めましょう。

ステップ4 SEO対策

SEO対策はコンテンツ形式で行いましょう。

コンテンツ形式とは

キーワードに合わせた記事を作成し、アクセスを集めるシステムです。

外注に任せることもできますが、費用が多くかかりますのでまずは自社で記事を作成しアップをしてください。

記事作りは

  • 月間の目標原稿数
  • 原稿の平均文字数

など予めルールを決めておきましょう。日々の仕事に追われ記事の作成が後回しにならないようにしましょう。

ステップ5 その他の広告

記事タイプの広告

一見記事に見えますが広告が自然に入っている記事広告の事です。

記事を掲載する媒体は記事の内容やターゲット層と一致すると効果が出ます。同じ業種のライバルが継続して使っている媒体は、反応率が出ている証拠なので調べてみましょう。

ツイッター広告 youtube広告

現状はツイッター広告youtube広告からコンバージョン取るのは難しいとされています。

エンタメ系以外の商品はまだ難しい状況です。その他インスタグラムもあるが成功事例が少ないのが現状です。

まずはステップ4までを行い、時間とコストに余裕があればステップ5以降も実施してみましょう。

まとめ

スマホ集客についてご理解いただけましたでしょうか。

広告にもたくさんの種類があり、それぞれ効果が違いますが決められた予算で広告を展開していきましょう。

広告をかけはじめると費用がどんどん減っていくので不安になるかと思いますが、反応率を計測しながらコントロールしていきましょう。

業者に任せるのであれば定期的に数字を報告してもらい、大事な広告費を無駄にしないようにチェックをしてください。

パソコンからだけでなくスマホからの集客も期待できる時代です。

スマホ集客を極めてスマホ集客を会社の大きな柱にしましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*