ネット副業徹底解剖!おすすめのネット副業と5つの落とし穴

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ネット副業はクライアントとの打ち合わせもなく、自宅で手軽にできるということもあり、「収入を増やしたいな」と思った人がまず考える副業の方法です。

確かに時間は自由になりますし、会社から返ってきてラフな格好でパソコンに向かって作業ができるので、初めて副業にチャレンジする人にとっては敷居が低い方法と言えるでしょう。

でも、中には手間ばかりかかって全然儲からない仕事や、以外な落とし穴のある仕事も多いので、最初にネット副業の実態を検証しておくのがベストです。

パソコン1台あれば始められるネット副業について一緒に学びましょう!

ネット副業ってどんなものがあるんだろう?

ひとくちにネット副業と言っても今時のビジネスはネットを使ったものが多いので、さまざまなものがありますが、あえて分かりやすく7つに分類したいと思います。

1. ネット物販系

ネットオークションやAmazonなどで品物を売って代金を受け取ります。

自宅にある不要な商品だけでなく、商品を仕入れて販売する方法もあります。

2. 個人情報提供系

ポイントサイトでアンケートに応えるなど、差し支えない範囲で個人情報を売ることで少額のポイントを受け取ります。

3. クリエイティブ系

ライティングやデザインなどの成果物を売ってお金にします。

方法は

  • 受注して発注通りの品物を納品する方法
  • 作品を発表して気に入った人に買って貰う方法

があります。

4. クラウドソーシングサイト系

様々なネット副業仕事が集まっていますので、自分のできる案件を探します。

ランサーズクラウドワークスなどの管理サイトを利用すれば、顔が見えない依頼者とも報酬の受け取りの心配がなく、仕事を受注できます。

5. ネット広告系

大手のアフィリエイトサイトに登録して、バナーなどを仕入れてブログを作って宣伝します。

6. 情報提供系

情報商材PDFや、電子書籍などを作って売ります。

今までのノウハウをPDFにまとめるだけですので、元手がかかりません。

7. 金融系

株式投資やFXなどでハイリスク・ハイリターンを狙います。

ただし、最低限の知識や経験が必要ですし、独自のルールを決めて危険を事前に回避できるようにしましょう。

あのネット副業は実際儲かるのか?実態を徹底調査!

ネットオークション

自宅にあるもので要らないものを整理すれば、ネットオークションでお金を得ることができます。

まさに元手がかからないので、最初に副業にチャレンジするにはもってこいですね。

しかし当然の事ながら売るものがなくなればそこで収入は入ってきません。そこで今度は、売れた時の「ヤッた!」とい感触を忘れないうちに、「Amazonせどり」などの仕入れが必要な副業にチャレンジしてみるのがよいでしょう。

Amazonせどり

ネットオークションと同じ要領ですが、自分の家の不要品ではなく、安い品物を仕入れて売るというところが違います。

売れないようなガラクタを仕入れてしまうと在庫を抱えてリスクになってしまいますので、少額の商品からチャレンジするのがいいでしょう。

ポイントサイト

アンケートに答えるとポイントが貰えて、ある程度貯まると商品券などに替えることができます。

本当に誰でもきる簡単な副業ですので最初にやってみるのはよいでしょう。

しかしやってみるとすぐに分かりますが、手軽な分あまり儲かりません。ポイントサイトだけやっても収入に限りがあるので、他にも副業で収入の道を探りながらポイントサイトもやっている、という形で続けるのがよいでしょう。

まとめサイト記事執筆

Naverなどのまとめサイトを作ってアクセス数が上がればインセンティブがもらえます。

Naverはあまりにも有名になってしまって、めぼしいまとめネタはほとんど作られてしまった感があり、ニッチな分野で一生懸命まとめサイトを作っても大きなアクセスは望めなくなってきています。

それよりも「まとめサイト作成」で検索してみると、企業のオウンドメディア(Naverなどのまとめ専用サイトではなく、企業サイトに集客するためのメディア)でまとめ記事作成を募集していますので、そちらの方が稼げます。

LINEスタンプ作成

LINEが爆発的に人気の出始めた頃は、スタンプの数もまだ少なく数百万円以上を稼ぐ人もたくさんいたのですが、現在スタンプもインフレ気味で飽和状態です。

イラスト作成が好きな人が、自分の作品を発表してお金も少額もらえるというスタイルなら続きますが、お金儲けを目当てとすると競争が激しすぎて厳しいのが現実です。

クラウドソーシング

デザインからライティング、簡単な作業まで自宅でできるネット副業がたくさんあります。

中には恐ろしく単価が安くて、一体誰がやるんだ!?という案件もあります。実績がほしい人が収入度外視で飛びつくため、ライティング記事500文字で85円とか、イラスト1個100円とかいう信じられない案件もあり、受注競争があります。

自分の得意分野を見つけて、作業に見合った報酬を出している案件を探すのがコツです。

この手間を惜しむと、単価は安いのにやり直し作業ばかりといった、クラウドソーシング貧乏になりかねませんので注意しましょう。

アフィリエイト

少し前に騒がれていたアフィリエイトだけで年間数億円を稼いでいたなんて話もありましたが、その時は地道にアフィリエイトをやるというのではなく、アフィリエイトの元請けのようなビジネスで儲けていました。

普通にブログ記事を書いてバナーを貼ってという地道にやるアフィリエイトでは、月額数万円でも稼ぎのある人は100人いて3人程度と言われています。

手軽ですがなかなか太い副収入源に発展させていくのがむずかしい副業です。

情報起業

自分だけのノウハウをPDFファイルなどにして販売する方法です。

PDFが定番でしたが、Amazonなどで電子書籍として販売する方法も一般的になってきました。数年前まではブームとなっていた時期もあって怪しげな情報商材が一気に増え、情報商材というとあまり良いイメージがなくなってしまいました。

しかし、書籍にしたいけど出版するコネがないなどの人がきちんとした商材を作ればいまだに売れています。情報商材は終わったという人もいるのですが、そんなことはありません。

ただし、質の高いコンテンツを作れることが成功の条件です。

株式投資

企業業績をチェックして、有望な株に投資します。

例えばマイナンバー制度が導入された時には、マイナンバーのシステム構築やコンサルティングなどを手がている企業の株価が一気に上がりましたので、普段から経済ニュースなどでそうした会社に注目していた人の中にはは大儲けした人も多いでしょう。

短期間に儲けたい場合には、「空売り」という業績が下がることに賭けるような手法もありますが、それなりの経験も必要になります。

株主優待などで、とくに売買を繰り返すリスクをおかさなくても特典が享受できるメリットもあります。

FX

円やドルなどの値段が上がったり下がったりするタイミングで大きなお金を儲けることができます。

株式投資よりもルール自体は単純で、企業業績のような知識を個別に仕入れる必要もありません。

アベノミクスが上り調ころは、ほっておいても円がどんどん安くなっていったので、特別な知識がなくても円をたくさん売っておけば、1ヶ月で数百万以上の莫大な収益を得た素人もたくさんいました。

今後、日本の景気も再び不透明になりそうなので、やってみるにはそれなりの勉強も必要です。

タイプ別、あなたにおすすめネット副業はこれだ!

いかがでしたか?中身を見て見ると稼げそうなイメージだけど実際にはむずかしい副業や、自分でもできそうかな、というイメージが湧いてきたと思います。

大切なのは自分が続けられるかどうかですので、今度はタイプ別にそこを掘り下げてみましょう。

ちょっとしたお小遣い稼ぎでかまわないあなたには…

ネットオークションやポイントサイトで稼ぐことをおすすめします。何よりの利点は仕入れが要らないのでリスクがないことです。

パソコンが使えればできるので、特別な努力もいりません。

スキマ時間を有効に活用できればそれ程収入にはこだわらないあなたには…

とくかく、家でダラダラしている時間を有効に活用したい!という人は、クラウドソーシングサイトで、

  • タスク作業
  • データ作成
  • テキスト入力

などをしてみましょう。パソコンが使える程度で誰でもできる作業が結構あります。

毎月継続して3万円程度稼ぎたいあなたには…

在宅ライターをおすすめします。

資料代が必要になるケースもありますが、ほとんどのネタはネットで探すことができますので、これも仕入れが入りません。

しかし、受注したのにライティングが完成しない!ということになってしまうと、延々とパソコンの前に向かって無駄な時間を過ごすことになり、クライアントさんにも迷惑がかかるので、それなりの経験と努力が必要です。

少しだけリスクもとって商売を覚えたいあなたには…

ネットオークションでものを売る感覚を覚えた人は、Amazonせどりで自分の才覚で商品を仕入れることにチャレンジしてみるのも良いでしょう。

コツは「安く仕入れて高く売る」ことですが、商売の基本中の基本であり究極の目的でもあります。

奥が深く、そこで学んだコツはどんな分野で物販をするときにも使えますので、将来的な自分自身のノウハウとして財産にもなるでしょう。

ハイリスク・ハイリターンででっかく儲けたいあなたには…

最初からこのパターンの副業はおすすめしないのですが、他の副業でお金に少し余裕ができた時などは、チャレンジしてみるのも良いかもしれません。

代表的な方法は金融商品で儲けることです。株式投資やFXなどがハイリスク・ハイリターンですが、株式投資の場合には企業の業績などを調べて自分なりに有望な会社を見つけることが必要です。

FXはForeign Exchangeの略で、円やドル、ユーロといった各国のお金を取引します。

世界の経済情勢などをみて、今どの通貨が上がりそうか、下がりそうかなどの見極めをする訓練が必要となります。

ネット副業の5つの落とし穴とは?

ここまで、ネット副業の実態と可能性、あなたに向いている副業などを見てきましたので、「よし!やってやるぞ」という気になってきたと思います。

でも、実際に始める前に少しだけネット副業の注意点、落とし穴についてもみておきましょう。

落とし穴1. 投資が回収できない事態は絶対に避ける!

ネット副業は自分の才覚でできる部分が多いので、ついつい支出管理が甘くなってしてしまうケースもあります。

例えば、あるアイドルのDVDをAmazonせどりで販売して大儲けしたので、別のアイドルのDVDを格安でたくさん仕入れたはいいものの、そのアイドルの旬の時期が過ぎてしまって大量に在庫が残ってしまった・・・。

こんな時は、仕入れた分がまるまる赤字になってしまいます。

落とし穴2. ハイリスク・ハイリターンは最大のリスクを常に考慮しておく!

ハイリターンに目がくらんで、リスク管理がついつい疎かになってしまうのが人間の”さが”です。

でも分かっていても、金融商品投資のために借金をしたり、家族のための貯金を勝手に使って大失敗!というパターンは永遠になくなりません。

副業でハイリスク・ハイリターンしたいなら、かならず他の副業で儲けた余剰資金でやるようにしましょう。

落とし穴3. 手を広げすぎて約束が守れずトラブルに・・・

副業とはあくまで本業の「副」なのに、それを忘れて副業にのめり込み、副業の納期が守れなくなってトラブルになったり、本業の時間を削ることになって本業で失敗したりといったドツボにはまる人もたくさんいます。

中には副業で起こしたトラブルで訴えられて、会社にも副業がバレてクビという人もいますので、あくまで副業の範囲を越えないで頑張る、という節度を守りましょう。

落とし穴4. マイナンバーからの副業バレ対策をするのが鉄則

マイナンバー導入で副業が会社にバレるリスクはぐんと高くなってしまいました。

でも、必要な措置をしておけば副業会社バレの危険性をかなり減らすことも可能です。

詳しくはこのサイトの記事「会社に副業がばれないようにする裏技とマイナンバーの仕組み」も見てみましょう。

落とし穴5. 副業の収入を当てにして生活レベルを上げてしまう

副業が軌道に乗るとカードの支払が増えたり、ローンを組んでしまうなどに走る人がいますが、これは危険です。

副業は始めるのも簡単ですが、状況が変わって一気に稼げなくなってしまうスピードも早いです。

稼げなくなった副業に見切りをつけた新しく儲かる副業が探せればよいですが、その間にカードやローンの支払いが滞ってしまうようだと、生活そのものを見なおす必要が出て来ます。

一度上がった生活レベルはなかなか落とせないので、注意しておきましょう。

まとめ

以上、簡単に儲かりそうな印象のあるネット副業について総合的に検証してみました。

パソコン1台あれば気軽に始められるイメージのあった副業にも、いろいろな種類があることがご理解頂けたかと思います。

種類ごとにそれぞれメリット、デメリットがありますので、本業に影響がない範囲で自分にあったネット副業をぜひ見つけてください!

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