手書きチラシの良さ教えます!お勧め書籍3選と2つの注意点

最近手書きの文字を見る事はありますか?
一家に一台のパソコン、1人複数台の携帯電話を持つ時代。
何もかもパソコンや携帯メールでやり取りをするので手書きの文字から遠ざかっています。
そんな中、ある日ポストの中の数多くの郵便物の中に手書きの文字がちらっと目に入ったらどうなるでしょうか?
気になって思わず手に取り内容を見てしまうのではないでしょうか?
気になって封を開けて中身を読んでしまうのではないでしょうか?
今の時代だからこそ手書きの魅力についてもう一度考えてみましょう。
Contents
手書きの良さとは?
上記チラシを見てください。いかがでしょうか。
手書きの字の与えるインパクトと味が一気に伝わってきます。
- 文字の大きさ
- 文字の太さ
- ペンの種類
- 文字の強弱
など少しの工夫で印象が全く変わります。
そして何より想いや人柄が文字に出ています。しかも読んだ人の心をつかむメッセージを伝えます。
全く同じ内容をパソコンで作ったらどうでしょうか。
きれいにまとまるかもしれませんが、熱量は下がります。
毎日数多く届くチラシやDMから一歩抜き出るには手書きの熱量が必要です。
おすすめ手書き実例集の書籍3選
もっと儲かる全国手書きチラシ実例集
商品の説明
抜粋
この実例集は、前述の「儲かる手書きチラシ作成術」を読んで、チラシを書いた方や、私の手書きチラシセミナーに参加してから、書き始めた方々に協力していただき、できあがりました。
すべての作品は、先ほどの玉木さんのように、何度も何度も書き続けてできた作品です。
それぞれの作品をご覧になると、作者の人となりを感じることでしょう。
私がコメントを書いていますが、そのコメントだけに引っ張られず、ご自分で感じたことを各ページの余白にでも書き込んで、そのメモを参考に手書きチラシを書かれることをおすすめします。
それと、この実例集をご覧になる前に、一つ注意点があります。
各作品は、作者に著作権がありますので、そのままコピーをするようなことは避けてください。
コピーをして使った場合、お客様は、誰が書いたのか感じます。つまり、見抜かれてしまうということ。
見抜かれたら最後、その後、どんなにチラシを出しても信じてもらえません。
このことに注意して、そのチラシの根っこに何があるのかを感じることで、あなたのチラシの精度も上がります。
チラシに完成品はありません。
あなたの想いをお客様に伝えるのは、あなたしかいないことを忘れないでください。
では、「コピーをしない」とご自分に約束できた方だけにお伝えします。
この実例集を開くときに必要な道具があります。
それは、鉛筆、マーカー、ポストイットの三種類、これを用意してページをめくってください。使い方は、各ページで自分が感じたことを書き込んだり、自分のチラシになかったヒントなどを探し出します。
当たる「手書きチラシ」のルール (DO BOOKS)
商品の説明
内容紹介
新聞折込やポスティングなどで、毎日たくさんのチラシがお客様に届きます。
そのたくさんのチラシの中から、お客様が目を留め、来店したくなるチラシは「手書きチラシ」です!
他のチラシと違って「手書きチラシ」では、店の温かみや親しみやすさを感じてもらえます。そして、店に行きたくなるのです。
もう他のチラシに埋もれない! ――ローコストで手軽につくれる「手書きチラシ」で、店をアピールしよう!
字が下手でも、絵が苦手でも大丈夫! チラシの役割、当たるチラシのテーマ、レイアウト、キャッチコピー、手書きのコツなど、当たるチラシのコツをつかめば、誰でも「手書きチラシ」でお客様を集められます!
ニュースレターとDMにも応用できる「手書きチラシ」のすべて!
儲かる手書きチラシ作成術
一言でいうなら「チラシ作成入門書」である。
「学校を卒業し社会に出て、チラシの必要性を感じたが・・・」
「就職したのはいいけれど、チラシ担当になり壁に・・・」
「商品は良いのだが、チラシでお客様に伝えるには・・・」
なぜこのようにチラシを作るのに戸惑うのか?
答えはカンタン
「いまの今まで、チラシの作り方を、一度も教わったことがないからである」。
もし、チラシに入れる部品が分かり、チラシの構造が分かったらどうだろう。
プラモデルも部品があり、図面があるから小学生でも完成させられる。
チラシも同じだ。
パソコン不要で、100円から実験できる手書きチラシの実例にそって、小学生でも書ける単純化したヒナ型でつくり方を指導しているのが本書の特長。小さな商売、個人商店には革命的な「お手軽に作れて、効果絶大」のチラシの作り方マニュアル本である。
さらに、「チラシを作っているがもっと反応を上げたいと考えているあなたに」チラシで、ありきたりのバーゲン情報だけとか、商品の仕様をくどくど並べたてるだけでは、物はほとんど売れないことも分かる。
どんなに豪華なカラーチラシでも、お金をドブに捨てるだけの無駄打ちというのは、今や常識となっている。
そんなチラシ冬の時代に、売上減に悩みぬいた回転寿司の大将、出村邦彦(楽しい有限会社々長)氏が編みだしたのが、「A4判1枚の汚い手書きチラシ」である。
自らはもちろん、氏の指導をうけた人たちが次々とチラシの反応率10%、30%(常識外の数字!)を叩き出すまでになった。
なかに、チラシの原価をたった100円かけただけで、700万円を売上げた実例もくわしく掲載されている。
ここまで手書き(字が汚くていい!)にこだわったチラシ本こそ、全国各地の商店街を即効的に活性化する起爆剤といえる。 –出版社からのコメント
再確認:手書きの良さとは?
今度は上記手書きのレターを見てください。いかがでしょうか。
手書きの良さがおわかり頂けるかと思います。
パソコンとは違い色も黒と赤の二色しか使用していません。
線もまっすぐではありませんし、丸印も全て形や大きさが違います。パソコンで作成すれば、きれいな直線と同じ大きさの丸印を使用する事ができます。
しかし不思議と単語が目に入ってきませんか?どこをしっかり読めばいいのかポイントが伝わってきます。
手書きチラシの2つの注意点
きれいな字を書こうとしない!
もちろんきれいな字のほうが読みやすいです。しかし、きれいに書く事ばかりに気をとれらてしまい、肝心の目的を忘れてしまってはいけません。
手書きのちらしでお客様に伝えたいのは「私の字ってきれいでしょ?」という事ではありません。
何か伝えたい事があって、ペンを取りチラシを書いたはずです。
手書きで想いをのせたチラシで、お客様に何をして欲しいのでしょうか。読んだら行動したいという想いを手書き文字にこめてください。
字のきれい、汚いという印象は個人差があります。人の目は気にせず、まずはあなたらしい手書きの味を出してください。
安っぽく見えないように!
手書きのちらしは見る人によっては安っぽい印象を持つ場合があります。
またパソコンで作るような凝ったデザインでもありません。
だからこそ紙質にはこだわってください。手書きのうえ、ぺらぺらの薄い紙で印刷をすれば余計に安っぽさが増します。
しかし上質な紙を使用すると、印象が変わります。上質な紙は価格では判断せず、紙質で判断をしてください。
印刷会社などでサンプルをチェックできる場合もありますので、それぞれの印象を確かめてください。
安っぽさを感じてしまうとちらしそのものの信頼性がなくなってしまいます。
まとめ
手書きの良さを改めて実感したあなたは、まず誰かにお手紙を書いてみてください。
お手紙を書くのが面倒であれば宛名だけでも手書きで書いてみてください。
そして書き終わった字を眺めてください。きれいではないかもしれませんが、あなたの想いが文字にのっていませんか?
手書きのチラシはあなたの想いや商品の良さをさらにお客様に伝えてくれるツールとなります。
お気に入りのペンを見つけて手書きチラシを書いてみてください。