ぜひとも身に付けたい!SEOの順位をあげる4つのポイント

少し時間があれば誰でも作れるHPやブログという仕組みを使って、商品やサービスの広報を行っている人は非常にたくさんいます。

こうした人たちが注目するのがSEOです。

SEOとは簡単に言ってしまえば、GoogleやYahooの検索エンジンの結果でできる限り順位を上げていくことといえます。

そのため、SEO対策といえば順位を上げる方法となるでしょう。

はたして、この順位を上げることでどういったことが起こるのでしょうか。

そして、自分が行っているビジネスにそれは活用できることなのでしょうか。

インターネット上の広告が顧客に届かない!

現在、HPやブログというものは一体どのくらい世の中に存在しているのかといわれると、正確に数を把握している人はいないのではないでしょうか。

GoogleやYahooに務めている人でも、広大なインターネット世界を把握することはできません。

そのような広大なインターネット世界の中で、自分のHPやブログを潜在顧客に見つけてもらうことは並大抵のことではないと感じられるでしょう。

事実、情報をHPに上げたり、毎日ブログを更新したとしても、アクセス数であったりPV数というのは上がっていきません。

つまり、目的をもって正しく効果のあるやり方を実践できなければ、自分のHPやブログで行っている広報活動はほとんど無駄といえるのです。

GoogleやYahoo検索で顧客と繋がるための手法がSEO

SEO対策を行い、GoogleやYahooの検索エンジンで順位を上げる方法は、ある意味で簡単です。

内部SEO対策を行い、ユーザーの役に立つ情報を上げ続け、TwitterやFacebookなどのSNSでリツイートやシェアをもらい続ければいいということになります。

といわれても何のことだかわかりませんね。

それに、今言ったことが簡単に出来るのであればビジネスの苦労はないといってもいいでしょう。

そのくらい、SEO対策を行い検索順位を上げていくことは重要なのです。

基本的に検索を行うユーザーは検索結果の上位のものを順々にクリックしていきます。

場合によっては、結果のすぐ下にある細かい情報も少し頭に入れつつHPをクリックするかもしれません。

それでも多くの場合、検索結果の3ページ目から4ページ目までに自分が求めている情報を手に入れることが出来るといわれています。

つまり、自分が提供している商品やサービスにおいて、検索結果が4ページ目以降に表示されている場合、ユーザーはほとんどそこまでたどり着かないといっても過言ではありません。

事実、4ページ目以降のPVとそれ以前のPVの違いは、月間にして1/100程度とまで言われています。

これはかなり恐ろしい数字といえるのではないでしょうか。

SEOで順位を上げる4つのポイント

順位を上げる方法はいくつもありますが、ここでは4つの点に注目していくことにします。

SNSなどで外部リンクを獲得する

外部リンクとは、自分のHPやブログがほかのHPやブログ、あるいはSNSなどで紹介されたりリンクされたりすることを指します。

基本的にGoogleやYahooの検索エンジンのベースに「よりよい情報はより多くの人に見られ利用される」というものがあります。

また、他人から紹介されるような情報を提供しているHPやブログは優良であるというルールもあるため、外部リンクを獲得していくことがSEO対策の基本となるのです。

外部リンクを獲得していく手法はかなり地道な作業になります。

有効なポータルサイトや大きなSNSを活用することで効果が出ることもありますが、こうしたサイトは情報自体が膨大であるためなかなか結果が出てきません。

そのため、既存の顧客などとうまく協力体制をとり、相手のHPやブログで紹介してもらうといったことを続けていくことで半年後には違いが出てくるでしょう。

2~3ページ目に載るようになった瞬間からPVの変動が来ますので、その変化に驚くはずです。

タイトルに注意する

タイトルは検索エンジンにも表れます。つまり、顧客が最初に読むのがタイトルといえるでしょう。

このタイトルはよりわかりやすく、かつ検索キーワードができる限り前半部分にあるほうがいいといわれています。

実際、検索している人はタイトルをずらっと読んでいくので、最初に結論や注目点を書いていくことによって人の目を引くことが出来るのです。

また、検索エンジン対策として、必ず毎回違うタイトルにすることも注意しましょう。

少し長いコンテンツを書こうとして、よく「〇〇の仕方①」「〇〇の仕方②」といったタイトルを付けてしまう人がいるのですが、これだと検索エンジンは「コピーの情報かな?」「新しい情報ではないのかな?」と悩んでしまい、優良な情報であると判断してくれなくなってしまうのです。

独創的なタイトルである必要はありませんが、できる限りタイトルは変え、キーワードは前半に持ってくる。これだけでも効果があります。

キーワードとタグについて

キーワードとタグに注目するというのは、主に内部SEOと呼ばれる対策になります。

まず、タグについてですが、小見出しはh2タグを使う、強調したい文や言葉のタグは統一するといったことが必要になります。

こうしたことをコツコツ積み上げていくことで、検索エンジンは優良サイトであると判断できるようになるのです。

キーワードについては「共起語」と呼ばれるものがあり、一般的に優良と判断されているサイトで使われている言葉を多く用いることで、同じく優良なサイトであると検索エンジンに判断してもらうための言葉です。

また、主要なキーワードはできる限り多く使ったほうがいいということもあります。

指示語の利用をできるだけ抑えることで、主要な言葉をたくさん使うことが出来るでしょう。

そもそも、指示語の多用はそれだけで文意がつかみにくくなることがあります。

わかりやすいサイトを作ることは、SNSなどの外部リンクの獲得につながることなので、ぜひ気を付けてください。

よく言われているSEO対策方法は正しいのか

インターネットを見ていると多くのSEO対策があり、本当に効果があるものかどうか判断が難しいものがあると思います。

また、インターネットで紹介されているSEO対策をすべて行おうとすると矛盾する内容も出てくるため、どうしたらいいのか不安になるのではないでしょうか。

これは、検索エンジンがサイトやHPなどを優良であると判断するときに「アルゴリズム」と呼ばれる仕組みを活用して判断していくのですが、このアルゴリズムが数ヶ月に一度修正が加わるためといえます。

つまり、半年前のアルゴリズムには正しかったSEO対策が、現在のアルゴリズムではあまり意味がないといったことが起こりえるのです。

こうした情報に惑わされないためには、まずその情報がいつの段階で公開されたものなのか確認すべきでしょう。

仮に日付などが書いていないサイトがあったら、基本的には信用しないほうがいいです。

アルゴリズム開発は日進月歩です。

Googleはアルゴリズム開発についてのプレスリリースを行っているので、ぜひ一度ご自身で確認することをお勧めします。

良質なコンテンツを提供し続ける

そもそも、GoogleやYahooの検索エンジンで上位に表示されるということは、そのサイトやHPが優良な情報を取り扱っていると判断されたためです。

ということは、良質なコンテンツを提供し続ければSEO対策になるといえるでしょう。

問題は、良質とはいったい何を指すのかということなのです。

インターネットの世界は意外と民主主義が通用します。

つまり、多くの人がいいサイトだと評価してくれれば、それがいいサイトであるということの一つの判断材料となります。

良質なコンテンツとは、よりわかりやすくより詳しく、そして何よりもより読みやすい情報を提示しているサイトです。

SEOとは、検索ユーザーに120%の価値と満足を提供するサイトを作ること

検索ユーザーとは何を求めて検索エンジンにキーワードを入力しているのでしょうか。

それは当然、優良な情報です。

つまり、そのユーザーにとって価値のある情報といえるでしょう。

商品やサービスを提供するときに必ず考えなければならないものに、「顧客満足度」というものがあります。

HPやブログにアクセスしてくれる人たちも、あなたやあなたの会社が提供した情報というサービスを読む顧客ということが出来るでしょう。

そのため、アクセスしてくれた人たちの満足度を上げていく必要があります。

情報における満足度とは

  • 「客観性」
  • 「網羅性」
  • 「専門性」

です。

「客観性」とは

掲載されている情報が主観的な感情などに引きずられたものではなく、誰の目からも明らかな数字やデータなどの客観的な事実に寄って書かれているかというもの。

この「客観性」を維持しておくことにより、訪れたユーザーに安心感を与えることが出来ます。

「網羅性」とは

自分が欲しかった情報が同じ密度で過不足なく手に入るかということ。

1つのサイトを読んで、ちょっと足りないなと思って別のサイトを開くというのは、、ユーザーは煩わしさを感じるでしょう。

「専門性」とは

ほかのサイトよりも深い知識や考察、あるいは独自の視点を提供しているかどうかといえます。

より優れた知識や視点に触れると、ユーザーは決断できるようになるのです。

この

  • 「客観性」
  • 「網羅性」
  • 「専門性」

をしっかりと維持していくことで、検索エンジンではなくユーザーがいい情報だと判断してくれるようになります。

SEO対策で最も重要なことは、GoogleやYahooの検索エンジンを対象とするのではなく、訪れたユーザーがどのような行動をとるのか、ユーザーを対象としてSEO対策を行うことといえるのではないでしょうか。

まとめ

SEOについてご理解頂けましたでしょうか。

インターネット上で上位検索されるということは、それだけ多くの人にサイトを見てもらえる状況であるという事です。

集客には高い広告費が必要ではありますが、このSEO対策が取られていれば、高い広告費は必要ありません。

効果があらわれるまで時間がかかりますが、日々コツコツと対策を進めていきましょう。

この記事を読んだ方は以下の記事も読んでいます。